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2013年度

<出張講義>2013年度  埼玉大学 教養学部

その他

SaitamaU1日本アセアンセンターでは、昨年に引き続き、埼玉大学教養学部に於いて、2回に渡り出張講義を行いました。


<1回目>2013年4月18日(木)
             学生32名参加

テーマ:
Building ASEAN Community on Transnational Dimension : ASIA’s 10 Perfect Paradise

講師: ダナンジャヤ・アクシオマ
       日本アセアンセンター観光交流部長

 

 

ASEAN加盟各国の一般情報(国土面積、宗教、言語など)、人々、伝統文化、歴史的建造物、美しい景観、貴重な遺跡、そして躍進する現在のASEANの様子などについて、写真を交えて講義しました。そして、今回の講師、ダナンジャヤ・アクシオマ観光交流部長の出身国であるインドネシアについても紹介しました。2億3千万の人口、700以上の言語、そして300を超す民族を抱くインドネシアは「ASEANの縮図」であるとアクシオマ氏は語ります。幾多の自然災害に会いながらも笑顔を忘れないインドネシアの人々。物質文化より心の充実を大切にするその国民性には学生の皆さんも親しみを感じたようです。

SaitamaU2 

 

<2回目> 2013年5月16日(木)
        学生28名参加

テーマ:
Building ASEAN Community on Transnational Dimension :ASEAN’s Centrality

講師: ソンカーン・ルアンモーニントン
    日本アセアンセンター貿易投資部長

 

 

 

ASEAN設立の歴史から、域内の平和的問題解決手法、AEC(ASEAN経済共同体)形成に向けての取り組み等について、EUの例にも触れながらわかりやすく解説し、ASEANの世界における重要性”ASEAN’s Centrality”をテーマに講義を行いました。
また、この回の講師、ソンカーン・ルアンモーニントン貿易投資部長は、出身国のラオスについてDVD映像を交えて語りました。ラオスの直面する現実、挑戦について真剣に耳を傾ける学生の皆さんは、魅力的な旅行先としてだけでなく、ラオスの将来性、可能性について大いに関心を持ったようです。

“Unity in Diversity” 多様性の中においても、協調性を発揮できるところがASEANの強みであることは、この二回の講義を通して、埼玉大学学生の皆さんに理解していただけたことと思います。日本アセアンセンターは、国際社会での活躍を目指す若者に向けて、ASEANの持つ魅力について発信し続けて行きます。