ASEAN JAPAN CENTRE 日本アセアンセンター

事業報告

夏休みのこどもたちを対象としたASEANプロモーション(外務省「こども霞が関見学デー」参加、および日本アセアンセンター「アセアンペディア展 ~東南アジアへようこそ!~」実施)

日本アセアンセンターは主に夏休み期間の親子を対象としたASEAN (東南アジア諸国連合)プロモーションを実施し、外務省での「こども霞が関見学デー」およびセンターでの「アセアンペディア展 ~東南アジアへようこそ!~」を通じて、こどもから大人まで総勢約650名と交流しました。「東南アジアへようこそ!遊んで、話して、学ぼう!」をテーマに、参加者が遊びながら、スタッフと交流しながら、ASEANやASEAN諸国について学べる場を作ることを目標としてプログラムを実施しました。

遊びながら学ぶ

「こども霞が関見学デー」ではASEANカルタ大会が大人気で、予定より回数を増やして実施しました。複数回参加した子どももいて、遊ぶうちに東南アジアの文化をネタにした読み札の文章を暗記し、イラストを覚えていました。また、両イベントで実施したASEAN諸国の生き物や建物、乗り物をモチーフにしたスタンプを使った缶バッジ作りでは、スタンプの絵柄を見ながら、「これは何?」、「見たことある!」、「これがある場所に行ったことがある」等、スタッフと会話をしながら楽しむ姿が見られました。

人と人との触れ合い・交流が好奇心を刺激する

両イベントでは、センターの日本人およびASEAN諸国出身のスタッフが、またセンターで実施した「アセアンペディア展」ではASEAN諸国出身の留学生がサポーターとして参加しました。スタッフも留学生たちも、日本の人たちにASEANのことをもっと知ってもらいたい、交流したい、と思って参加しており、双方にとって互いの国や文化に対する興味関心を持つきっかけとなりました。

外務省「こども霞が関見学デー」

「こども霞が関見学デー」は、毎年夏休み期間中の親子を対象に各府省庁等が実施するイベントで、省内見学や業務説明のほか、広く社会について知るためのプログラムを提供しています。センターは今年初めて、外務省で8月2日・3日に行われた「こども霞が関見学デー」に参加しました。

ASEAN諸国出身のスタッフと英語や現地語で話し挨拶を学ぶ「話してみよう!」、センターオリジナルのカルタを「ASEANカルタ大会」、クラフトをしながらASEAN諸国の乗り物や動物等に触れる「自分だけのASEAN缶バッジ作り」を行いました。また、冊子「アセアンペディア~ASEAN、まるわかり~」のパネルを展示し、オリジナルの顔ハメパネルを使った記念撮影ブースも設けられました。

会場内では、日本ASEAN友好協力50周年特設ウェブサイトのキービジュアルを完成させるスタンプラリーも行われ、日本ASEAN友好協力50周年の夏にたくさんの子どもたちが東南アジアに触れる機会となりました。

日本アセアンセンター「アセアンペディア展 ~東南アジアへようこそ!~」

8月5日(土)および6日(日)、夏休み特別イベント「アセアンペディア展 ~ようこそ東南アジアへ!~」を日本アセアンセンター内アセアンホールにて開催しました。本イベントは、センターがASEANとその加盟国について楽しく学ぶをコンセプトに制作した、「ASEANPEDIA ~ASEANまるわかり~」(ウェブサイトおよび冊子)を元に企画したもので、資料を読むだけでは味わえない、リアルイベントならではの体験・交流をコンセプトに実施しました。

会場ではASEAN諸国出身の留学生がサポーターとして参加し、来場者と交流しました。また、5日(土)には在日カンボジア留学生協会(CSAJ)によるカンボジア伝統舞踊のパフォーマンスおよびワークショップが、6日(日)には在日ベトナム学生青年協会(VYSA)によるベトナム紹介および伝統的な竹踊り「ニャイサップ」を体験するワークショップが開催されました。

引き続き、日本ASEAN友好協力50周年の佳節に、より多くの方々に私たちの大切なパートナーであるASEANとその国々について知って頂く機会を作っていきます。

AJC5.0(事業戦略)
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