日本アセアンセンターは、ASEAN諸国と日本の若者による交流プラットフォーム「ASEAN-Japan Young Bridge Builders(AJYBB)」の一環として、学生主導のワークショップと国際交流イベントを11月7日(土)に開催します。今回は、ASEAN Plus Three(APT)Youth Retreatの参加学生を迎え、ASEANと日本の枠組みを越えて、ASEAN+3の視点から共通の課題について考えます。
本イベントでは、AJYBB Youth Co-Creation Lab 2026から生まれた学生企画「Voices from the ASEAN+3 Region」を実施します。ASEAN諸国、日本、中国の学生が、それぞれの国や地域で見られる気候変動の影響や自身の経験を共有するとともに、参加者は政府、国際機関、市民社会などの立場になって解決策を考えるロールプレイ型ワークショップに取り組みます。異なる視点から共通の課題を考え、対話を通じて学び合う参加型のプログラムです。
また、9月に韓国・慶州で開催されたAPT Youth Retreatでの企画提案を通じ、日本へのスタディトリップの機会を獲得した学生グループも特別参加します。同グループは、韓国の大学に在籍するASEAN諸国出身の留学生と、中国の大学に在籍する中国人学生の計6名で構成され、高齢者ケアをテーマとした新たなユースプログラムを提案しました。今回の訪日では、京都で高齢者ケアについて現場で学ぶ予定です。本イベントでは、その経験や気づきを共有し、気候変動が進む中で、高齢者を含む誰もが安心して暮らせる地域づくりについて考えるきっかけとなることが期待されます。
国や地域を越えて若者同士が学び合い、新たなつながりを築く機会です。皆さまのご参加をお待ちしています。
開催概要
- 日時: 2026年11月7日(土)10:00~12:30(昼食・交流を含む)
- 会場: 日本アセアンセンター(東京・御成門)
- 対象: 主にASEAN諸国出身の留学生および日本の学生・若者
- 使用言語: 英語
- 定員: 25名(先着順)
- 参加費: 無料(昼食付き)
プログラム
- APT Youth Retreat Japan Programme— 京都での高齢者ケア体験の共有(30分)
- Voices from the ASEAN+3 Region — 気候変動に関する学生ワークショップ(90分)
- ASEAN+3の学生による気候変動と地域課題に関する経験共有
- 気候変動への対応を考えるロールプレイ型ワークショップ
- 昼食・参加者交流
- 定員に達し次第、受付を終了します。
- 開催1週間前に、ご登録のメールアドレス宛に参加確認のメールをお送りします。お弁当の発注数を確定するため、必ずご確認のうえ、ご返信ください。フードロス削減へのご協力をお願いいたします。
- 参加できなくなった場合は、お早めに[toiawase_ga@asean.or.jp]までご連絡ください。

