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事業報告

ブルネイ:教育旅行先としての可能性(ブルネイ教育旅行オンラインセミナー開催)

国際機関日本アセアンセンターは、ブルネイ・ダルサラーム国大使館およびロイヤルブルネイ航空との共催により、ブルネイ教育旅行オンラインセミナーを8月26日に開催しました。本セミナーでは、安全性、英語環境、豊かな自然、多文化理解、イスラム文化、温かなホスピタリティなど、教育旅行先としてのブルネイの魅力が紹介されました。教育関係者、旅行会社関係者に向けて、実際の研修事例や現地受入体制、航空アクセス、最新の教育旅行素材を紹介し、ブルネイの教育的価値への理解促進を図りました。

ブルネイの魅力

駐日ブルネイ・ダルサラーム国ワン・ハドフィ・ラティフ特命全権大使は、日本とブルネイの長年にわたる友好関係と人的交流の重要性を紹介し、ブルネイが安全で温かく、英語環境が整った教育旅行先であることを強調しました。

ゲスト講演では、学校法人東明館学園の金澤浩氏が、「まだ比較的知られていない国」を訪れることが、生徒の視野を広げ、真の国際理解や異文化理解につながると説明しました。また、イスラム文化、資源国としての社会構造、持続可能な社会づくりなど、多角的な学びが得られる点を評価しました。

ブルネイ政府観光局、ロイヤルブルネイ航空および現地関係者からは、以下のような教育旅行先としての強みが紹介されました。

  • 高い安全性と清潔な環境
  • 英語が広く通じる教育環境
  • 学校交流やホームステイによる深い異文化体験
  • 熱帯雨林やテンブロン国立公園での自然学習
  • SDGsや生物多様性を学べる体験プログラム
  • 日本との直行便による良好なアクセス
  • 親日的で温かい国民性

成果とインパクト

アンケートには79名が回答し、全員が「とても深まった」または「深まった」と回答しました。また、75名(約95%)が、今後ブルネイへの教育旅行・観光旅行を「とても企画・実施したい」または「企画・実施したい」と回答しており、セミナーが理解促進だけでなく、具体的な旅行造成への関心喚起にもつながったことが示されました。特に、安全性、英語環境、学校交流、ホームステイ、イスラム文化、熱帯雨林での自然体験、物価面での魅力が高く評価されました。

ブルネイ教育旅行の主なポイント

  • 安全性とホスピタリティ
    教育旅行を実施するうえで重要な安全性と温かな受入体制が整っている。
  • 多様な学習機会
    英語、イスラム文化、SDGs、自然、生物多様性、起業家精神など幅広いテーマを学べる。
  • 深い人的交流
    学校交流やホームステイを通じて、現地の人々との継続的な関係構築が可能である。
  • アクセスの良さ
    ロイヤルブルネイ航空の直行便により、効率的な教育旅行の実施が可能である。

今後も関係機関との連携を通じて、学校関係者や旅行会社に向けた情報発信を継続し、ブルネイ教育旅行の認知向上と需要拡大を図ります。ブルネイならではの学びを通じて、次世代を担う若者の国際理解と視野拡大に貢献していきます。

参加者:155名

AJC5.5(事業戦略)
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2026年度

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