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ASEAN-Japan Insights シリーズ ウェビナー 2: 2050年のカーボンニュートラル:炭素取引市場を通じた排出量削減のための日・ASEAN協力

開催日

国際機関日本アセアンセンターは京都大学東南アジア地域研究研究所(CSEAS)と共にウェビナー「2050年のカーボンニュートラル:炭素取引市場を通じた排出量削減のための日・ASEAN協力」を開催いたします。

2024年3月26日(火)
15:00-16:30 JST | 14:00-15:30 SGT | 13:00-14:30 ICT 
Zoom ウェビナー 
英日同時通訳 

ASEAN-Japan Insights シリーズは、先進的で社会の関心の高い日ASEANの情報を共有するプラットフォームであることを目指しています。これは日英バイリンガルのウェビナーシリーズとして、ASEANと日本で関心が高いトピックを定期的に取り上げ、地域内の産業、学界、政府、企業間での情報共有と知識共有を促進するものです。各ウェビナーは、ASEANと日本のステークホルダー間の協力と共創を促進するため、ASEANのパートナー機関と共催されます。 

ASEANは、2050年までにカーボンニュートラルを実現するという野心的な目標を掲げています。ASEAN事務局によれば、この地域は2050年までに約300万〜500万ドルのGDP付加価値相当の恩恵を受ける見込みで、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムはGDPの伸びが9〜12%増と最も大きく、インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイなどの中所得国はGDPの伸びが4〜7%に達すると見られています。カーボン・ニュートラルのためのASEAN戦略は、この目標を達成するための8つの戦略を掲げており、グリーン・バリューチェーンの統合、温室効果ガス報告および炭素クレジットの基準の調和、グリーン・インフラストラクチャーと市場要件の接続・整合、相互運用可能な炭素市場の開発、グリーン資本の導入、グリーン人材の流動化の促進、グリーン・ベストプラクティスの共有など、地域的枠組みの確立に焦点を当てています。

日本アセアンセンターと京都大学東南アジア地域研究研究所(CSEAS)が共催するこのウェビナーは、2023年12月の「日・ASEAN友好協力に関する共同ビジョン声明」で強調された「アジア・ゼロ・エミッション共同体(AZEC)」を支援するため、エネルギー協力を推進し、エネルギー転換を加速させるための建設的な議論を開始することを目的としています。 持続可能な開発と気候変動緩和が世界的に重視される中、炭素取引は温室効果ガス排出削減のための重要なメカニズムとして浮上しています。このウェビナーでは、この分野の専門家によるプレゼンテーションとパネルディスカッションを行い、ASEAN諸国と日本の炭素取引の課題と機会について議論します。 

参加登録は無料です。下記URLより必要事項を入力しお申込みください。

URL: https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_jxwbBkCcR4WqJ7tw-Yy5mA

プログラム(2024年3月6日現在) 

15:00-15:02 ASEAN-Japan Insights の紹介 
国際機関 日本アセアンセンター 
調査・政策アドボカシーチーム 
プログラム・マネージャー 
カトリーナ・ナボーロ博士 
15:03-15:05 歓迎と開会の挨拶 
国際機関 日本アセアンセンター 
事務総長 
平林国彦(医学博士) 
15:06-15:10 スピーカーの紹介 
国際機関 日本アセアンセンター 
調査・政策アドボカシーチーム 
プログラム・マネージャー 
カトリーナ・ナボーロ博士 
15:11-15:35 2050年のカーボンニュートラル:
炭素取引市場を通じた排出量削減のための日・ASEAN協力 
 
スピーカー: 
   1. シンガポールクライメート・インパクトX
     CEO ミッケル・ラーセン 氏 
   2. インドネシア証券取引所
     事業開発担当エグゼクティブ・バイス・プレジデント
        イグナティウス・デニー・ウィカクノ 氏 
   3. ASEANエネルギーセンター
    エネルギーモデリング・政策計画(MPP)マネージャー
        ズルフィカル・ユルナイディ 博士   
   4. 東京証券取引所 カーボン・クレジット市場整備室(予定)  
15:36-16:25 パネルディスカッションとオープンフォーラム(予定) 
   1. 京都大学東南アジア地域研究研究所
     助教授 ジュリー・デ・ ロス・レイエス 博士(モデラーター) 
   2. シンガポールクライメート・インパクトX
      CEO ミッケル・ ラーセン 氏 
   3. インドネシア証券取引所
     事業開発担当エグゼクティブ・バイス・プレジデント
        イグナティウス・デニー・ ウィカクノ 氏 
   4. ASEANエネルギーセンター
    エネルギーモデリング・政策計画(MPP)マネージャー
        ズルフィカル・ユルナイディ 博士
   5. 東京証券取引所 カーボン・クレジット市場整備室 (予定)
16:25-16:30閉会


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