日本アセアンセンターは2026年2月19日に東京都港区立御成門学園 御成門小学校 で出張授業を行いました。センターの近隣にある御成門小学校とは、出張授業を通した交流の歴史が10年以上あります。
センターは、若い世代を巻き込み、将来にわたって日本とASEANの関係を育んでいく力を育成することを通じて、日ASEANの絆を強化することを目指しています。この目的のもと、センターは教育プログラム、文化交流、双方向のディスカッションなど、日本およびASEAN加盟国の学生や若者を対象とした様々な取り組みを実施しています。
主なポイント
- 全児童約500名のうち94%が授業は「楽しかった」と答えており、ASEANに対する興味関心が深まったことが見受けられました。
- 低学年には東南アジアの動植物ついてのトークショーや、インドネシアの楽器(ガムラン、アンクルンなど)体験を通じて学ぶ機会を提供しました。
- 高学年には「地形・農業・食料」、「政治・憲法・税金・選挙」といった学年ごとのテーマに応じた授業を実施しました。
- 講師はASEAN諸国の大使館職員や、政府機関職員が務めました。
児童のコメント
- インドネシアのがっきの音がきれいでした。(1年生)
- 私が知っている生き物だけではなく、この世にはこんなにたくさんの生き物がいたということがわかりました。(2年生)
- 世界一きけんな虫はかということがしれた。(3年生)
- 身近なものでも、とてもきれいな音でがっそうできることに感心しました。(4年生)
- ヤシの実のジュースをのんでみたいと思いました。(5年生)
- 日本とフィリピンは意外と共通点が多い(6年生)


