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<事業報告>ASEAN各国による大使講演シリーズ:フィリピン 駐日フィリピン特命全権大使のホセ・C・ラウレル・5世閣下との特別オンラインインタビューおよびオンライン対面セッションを開催しました

国際機関日本アセアンセンターは、2021年2月9日(火)、駐日フィリピン共和国特命全権大使のホセ・C・ラウレル5世閣下との特別オンラインインタビューおよびオンライン対面セッションを開催しました。

この事業は、ASEAN加盟10カ国から特定の駐日大使をお招きし講演を開催する「ASEAN各国による大使講演シリーズ」の一環として開催されました。この度は、駐日フィリピン共和国大使館との連携のもと、オンラインで参加した100名の参加者を対象に、ラウレル5世閣下の幅広いビジネス経験および外交上の取り組み、そして、ラウレル家と日本との結びつきについてお話を伺いました。

ラウレル5世閣下は、インタビューの中で、1966年から1971年まで駐日大使を務めた父、および、1943年から1945年までフィリピン大統領を務めた祖父の経験を通じて、日本とフィリピンの二国間関係を振り返りました。ラウレル5世閣下は幼年期から日本に在住されており、日本の社会や文化にも触れてきました。、そして、「日本とフィリピンの相互的な関係と配慮に基づく友情は、コロナ禍の社会経済的影響から打撃を受けた諸外国の回復を、大いに支援できるものと信じている。」と述べられました。

質疑応答のセッションでは、事前に参加者から寄せられた質問に対して回答され、フィリピンの「ビルド・ビルド・ビルド」と称する大規模インフラ整備計画、および、間もなく実施されるフィリピンの企業回復と企業税控除に関する「CREATE」法について説明されました。双方は、フィリピンで事業を拡大することに関心がある日本企業に、ビジネス機会を提供するものとなります。

今後もセンターは、ASEAN大使講演シリーズを開催し、各国の最新経済情報について駐日大使と有益な情報交換ができるよう、取り組んでまいります。

主催者: 国際機関日本アセアンセンター
開催日: 2021年2月9日(火)
開催時間: 14:00-15:45 (日本時間)
場所: オンライン (Zoom)
参加者: 約100 名
ラウレル5世閣下のプレゼン資料: (https://www.asean.or.jp/ja/trade-info/20210128/

聴き手(日本アセアンセンター事業総括長代理・調査・政策分析クラスター長 天野 富士子)

*日本アセアンセンター事務総長の藤田正孝による開会挨拶を含む、本インタビュープログラム全体のリンクは、以下のとおりです。[https://youtu.be/I3Sr6RGAM7w]