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旅のヒント その他のエリア
旅のヒント
ラオスの旅は首都ビエンチャンと古都ルアンパバーンがハイライトとなりますが、その他にも魅力あるエリアがたくさんあります。以下で紹介するのは、外国人旅行者が比較的多い5カ所。いずれも美しいラオスの風景と素朴な人々の暮らしに触れられるのが魅力といえます。最寄の町から公共交通機関がない場合は、主要都市発着のツアーに参加するのがおすすめです。

ジャール平原(シェンクワン)

ルアンパバーンの東方約150キロメートル、ポーンサワン郊外に位置するこの平原は、巨大な石壺が一面に転がるという不思議な場所。最大の壺は高さ3メートル以上もあり、今から2500~3500年前にこの地を征服した王が祝いの酒を貯蔵したものという説、壺のそばから人骨と日用品が見つかったことから棺だったという説など諸説粉粉。ラオス最大の謎ともいわれています。シェンクワンへは、ビエンチャンから国内線で約30分です。

ジャール平原(シェンクワン)

ムアンシン

49もの民族で構成されているラオスにあって、中国、ミャンマーと国境を接する北部山岳地帯のムアンシンは、少数民族が多く暮らすエリアです。旅行者向けのゲストハウスやレストランがわずかにあるだけの小さな町ですが、各民族で異なる衣装や生活様式などを見ることができるとあって、外国人旅行者の姿も見かけます。サワンサイ市場では毎朝、農産物などを売りにきた多くの民族を見ることができます。

ムアンシン

パクセ

大きく分けて北部と南部に分類できるラオスですが、南ラオス最大の都市がこちら。ビエンチャンなどからの国内線のほか、カンボジアなどからの国際線も発着する国際都市です。市街に目立った見どころはなく、外国人旅行者にとってはコーンパペンの滝とワットプーへのゲートシティとして知られています。かつてのチャンパーサック王国の王宮を改装したチャンパーサック・パレス・ホテルなどに滞在し、のんびりとしたラオス時間を満喫してください。

パクセ

コーンパペンの滝

中国からベトナムまで悠々と流れるメコン川ですが、唯一険しい表情を見せるのがここ。パクセから南へ150キロメートルほどの場所にあるコーンの滝群です。水煙を上げながら落差20メートル、幅300メートルほどを落下するコーンパペンの滝は、滝群の中のハイライト。一帯はラオスとカンボジアの国境となった上に、ラオス文化とクメール文化を分けた地でもありました。

コーンパペンの滝

ワットプー

パクセから南へ45キロメートルほど下った場所にある、ラオス最大の宗教遺跡。5世紀に一帯を征服したクメール人が築いたヒンドゥー教寺院跡です。2001年に世界遺産に登録され、南部ラオス最大の観光地となりました。バサック山の麓から中腹にかけて宗教建造物が点在していて、クメール建築の最高峰といわれています。

ワットプー
COLUMN ワット・プーのおもな見どころ

広大なエリアに数々の遺跡が点在するワット・プー。参道両側にはバライと呼ばれる身を清める池があり、その先には儀式を行ったと考えられている南、北の2つの宮殿、さらに南の宮殿奥に牛の姿をしたナンディン宮殿があり、ようやく現われる玄関から続く階段を登ると本殿に行き着きます。他に比べてきれいな状態で保存された本殿では、ヒンドゥー教の神々が刻まれた見事なレリーフを見ることができます。

COLUMN ワット・プーのおもな見どころ
COLUMN ラオスの伝統舞踊

神々へ捧げるもの、客人を歓迎するもの、王族のためだけに踊られるものなど、さまざまな種類があるラオスの伝統舞踊。しなやかで優雅な動きが特徴で、独特な音色を奏でる伝統楽器の音楽と合わせて、幻想的な舞踊に酔いしれることでしょう。こうした舞踊は、シアターを併設するレストランや高級ホテルなどで見ることができます。

COLUMN ラオスの伝統舞踊