1. ホーム
  2. 観光事業

ASEAN観光のためのインタープリテーション立案とインタープリテーションの概要を学ぶワークブックを発行

日本アセアンセンターは、インタープリテーションの教材として「Workbook on Interpretive Planning for ASEAN Tourism and Concept of Interpretation(ASEAN観光のための、インタプリテーションの計画立案とインタープリテーション概要)」を発行しました。

「インタープリテーション」とは、マーケティング/コミュニケーション手法で、観光資源の背景などをわかりやすく伝え、その魅力や価値を高めるものです。センターは、インタープリテーションが観光地の管理と保全につながり、かつ持続可能な観光を促進するとの考えのもと、2017年度より、ASEAN諸国の遺産地区管理者や観光ガイドを対象に研修を実施してきました。

このワークブックは、2019年度に発行されたインタープリテーションを活用したガイド方法を説明するハンドブック(Interpretive Guide for Sustainable Tourism, 2020)を補完する教材で、以下に重点をおいてビジターサービスや観光資源の保全を目的としたインタープリテーションの立案について学べる構成となっています。

· 管理地区の目的、重要性、そしてテーマを最も効率的かつ効果的に表現する方法
· 求められるビジターサービスの実現と、ビジターに観光価値を理解してもらう最良の方法
· 対象地区を観光地として維持するための論理的なアプローチ

ワークブックは当センターの研修で使用されるほか、ダウンロードが可能です。