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<事業報告>インタープリテーション研修

<事業報告>インタープリテーション研修

日本アセアンセンターは、ASEAN8カ国の国立公園/自然遺産地区の管理者または政府機関の国立公園担当者等を招聘し、インタープリテーション(対象地域の文化、自然遺産への理解を深め、観光資源の保護意識を高めるコミュニケーション手法)に関する研修を東京都内、および静岡県富士宮市で実施しました。

参加者は、世界文化遺産である富士山付近ではインタープリテーションを用いた地域型観光やエコツーリズムの事例を視察し、専門家や富士宮市の産業振興部観光課による講義を通して、東南アジアの自然遺産地区における同手法の活用につなげるための知識を習得しました。最終日にはワークショップが実施され、参加者はそれぞれ担当地区に適応したプログラムやアクションプランを考案し発表しました。

今後、本研修を参加者が自国で活かし、持続可能な観光を促進することが期待されています。

 

期 間: 2018年10 月31 日~11月6日

場 所: 東京、静岡県

参加人数: 11名 (カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、シンガポール、タイ、ベトナム)

 

<研修内容> 

1日目 講義

  • 日本の国立公園に関する概要(環境省)
  • インタープリテーションとインタープリティブ・プランニング概要
  • 世界の地域型エコツーリズムについて

 

2日目 視察・講義

  • 里山ビレッジエコツアー
  • そば打ち体験
  • 酒蔵見学
  • インタープリテーション講義

 

3日目 視察・講義

  • 富士山フォレストウォーク
  • 富士宮タウンシップ・文化エコツアー
  • インタープリテーション講義

 

4日目 視察・講義

  • インタープリテーション講義
  • 静岡県世界遺産センター見学
  • 富士宮秋祭り体験

 

5日目 ワークショップ・発表

  • エコツアー又はアクションプランの考案と発表

 

白糸の滝見学

タウンシップ&文化エコツアー視察

レクチャー

富士山フォレストツアー視察

地域住民と交流

ワークショップ

参加者によるプレゼンテーション