*定員に達したため受付を終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました!
2018年はラオス観光年です。
東南アジア唯一の内陸国ラオスは、山や森、大河メコンの恵みの中で、豊かな食文化を育んできました。もち米を主食に素材の風味を生かした優しい味わいは、これまでのASEAN地域の食文化とは異なるイメージを持たれるかもしれません。日本ではまだ食べる機会が少ないラオス料理を中心に、旅行先としてのラオスの魅力をご紹介します。
日 時: 2018年2月22日(木)
18:30-20:30(18:00受付開始)
会 場: アセアンホール (アクセス)
参加費: 無料
主 催: 日本アセアンセンター
協 力: ラオス大使館
企 画: Japan-Laos Creative Partners
申 込: 申込サイトより(申し込む)
登壇者:
島本美由紀
料理研究家。テレビや雑誌を中心に活躍。旅する料理研究家としてもアジア各地のガイド本を手掛ける。「旅するラオス・ルアンパバーン案内+ついでにハノイ・サパ」など、著書は40冊を超える。
金沢雅美
11月18日生まれ、東京都出身。 日本人の父・シンガポール人の母の間に生まれ、5歳までシンガポールに暮らし、海南語・英語が堪能。J-WAVE「RINREI SOMEWHERE IN ASIA」(毎週金曜24:30~)ナビゲーター。
森卓
旅と食をテーマにラオスをプロデュース。映画『ラオス 竜の奇跡』製作ほか、TV・雑誌・ガイドブックなどの制作・コーディネートや国内でラオスのイベントを手がける。ラオスには15年間暮らし16年4月帰国。