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<事業報告>「模擬ASEAN + Japan 2023」開催

(日本とASEANの72名の参加者) 

日本アセアンセンターは、日本ASEAN友好協力50周年を記念して、ASEAN Foundationと「模擬ASEAN + Japan 2023」を共催しました。

主なポイント

・日本ASEAN友好協力50周年を記念して、日本アセアンセンターとASEAN Foundationは、模擬ASEAN + Japan 2023を共催し、周年キャッチフレーズである「輝ける友情、輝ける機会」を念頭に、日ASEANの協力関係の向上と促進を目的とした若者主導の議論の機会を設けました。

・約1,000人の応募から選考された72名の日ASEANの学生はインドネシアのジャカルタにあるASEAN事務局で、ASEANと日本について学び、議論をしました。

・AOIPを推進し、日ASEAN外交を強化することを目的とした本プログラムを通じ、参加者はASEANと日本が直面する課題における意思決定スキルを向上させ日ASEAN関係に関する知識を習得しました。

・参加者は日本とASEAN各国の政府高官に扮し、模擬会議で議論し合い、最後にはASEAN 地域および 日ASEANの課題について若者の視点からなる成果文書を作成しました。議長声明と同様のスタイルで参加者によって署名された文書は、ASEAN事務局およびASEAN日本政府代表部に提出されました。

・センターは12月14日にオンラインでのフォローアッププログラム「AOIPを通して日本とASEANをつなぐ」を主催しました。約30名が参加をし、ディスカッションでは次の議題が取り上げられました。 1) ASEAN と日本の協力における若者の可能性。 2) AOIP の航海: 海事および経済協力。 3) ASEAN-日本関係におけるAOIP。

参加者の声

プログラム終了後に実施したイベント評価アンケートでは以下のような結果が得られました。

・参加者は日本・ ASEAN 協力を通じた「インド太平洋に関する ASEANアウトルック」についてより多くの知識を得ることができました。(平均スコア 4.39/5)

・参加者は日ASEAN 協力を通じた「インド太平洋に関する ASEANアウトルック」のスキルアップが重要であることに同意しました。(平均スコア4.74 / 5)

「AOIP を理解して実行するうえで自らを成長させることは、地域の調和を確保し、集団的な問題解決を通じた双方の利益を守ることに役立ちます。」

 -参加者のコメント-

・参加者は、このプログラムが ASEANとASEANの機能を理解するのに役立ったと評価しました。(平均スコア 4.6/ 5)

・このプログラムは、参加者がASEANと日本の将来の関係を構想する機会を提供しました。

「ASEANと日本の関係は、今後さらなる協力が強く期待されています。」 

ASEANと日本の将来の関係を構想するには、お互いへの敬意、経済協力、地域の安定に基づいたパートナーシップを促進が含まれます。」 

-参加者のコメント-

(オンラインで行われたフォローアッププログラム) 

「模擬ASEAN + Japan 2023」
日 程:2023年11月6日(月)~9日(木)
会 場:ASEAN事務局 ジャカルタ、インドネシア 
共 催:国際機関日本アセアンセンター、ASEAN Foundation
後 援:ASEAN日本政府代表部
参加者:ASEAN加盟10か国の大学生 60名、日本の大学生・大学院生12名/計72名
主 題:日ASEAN協力を通じた「インド太平洋に関するASEANアウトルック(AOIP)」の推進
    “Advancing the ASEAN Outlook on the Indo-Pacific (AOIP) through ASEAN-Japan Joint Cooperation”