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<事業報告>初開催「オール・トゥギャザー・フェスティバル」でワークショップを実施、AJCサポーターズと参加者が互いの文化を取り入れたデザートを考案

・「知る!」、「話す!」、「一緒に考える!」の行程を通して、コミュニケーションと異文化理解を促進:「コミュニケーション」と「コラボレーション(co-creation/共創)」をテーマにワークショップを行いました。ASEANの概要や、日本における日常生活にあるASEAN諸国との関わりの紹介にはじまり、9カ国のACJサポーターズ(ASEAN諸国出身の留学生・社会人)と参加者約30名が混ざった9組のグループに分かれてグループワークをしました。各グループでは、お互いの国の文化について話し合い、最後には、双方の文化を取り入れたデザートを考え、それを絵にして発表しました。AJCサポーターズの中には日本語が得意でないスタッフもいましたが、参加者と写真を見せあって情報交換をしたり、通訳を介したりしながらコミュニケーションを図りました。

・日ASEAN協力のキーワード「共創(co-creation)」をプロモーション:昨年12月に都内で開催された日本ASEAN友好協力50周年特別首脳会議では、今後の日ASEANの協力のキーワードとして「共創(co-creation)」という言葉が使われました。ワークショップではAJCサポーターズと参加者が楽しく「共創」する体験を目指しました。

・生み出された数々の日ASEANコラボデザート案:日本に輸入されているバナナの多くがASEAN諸国から来ていることを知った後に思いついたと言うバナナをふんだんに使ったタイ焼き、東南アジアのスイーツでよく使われる独特の香りと緑の色味が特徴のパンダンリーフ(植物)やココナッツを取り入れたイチゴのショートケーキ、マンゴーをたっぷりいれた大福、ドリアンの殻を活用したフルーツボウルなど、たくさんのアイディアが生まれました。

イベントについて

法務省および出入国在留管理庁による「オールトゥゲザーフェスティバル」は、「楽しむ!学べる!世界の文化と共生社会」をテーマに、日本における外国人との共生社会について考えるイベントとして、今年初めて開催されました。1月21日(日)に開催されたセンターのワークショップ「日本ASEANカフェ?!ASEAN諸国の仲間と協力して発案しよう、デザートメニュー!」には、33名の幅広い年齢層の方が参加しました。