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<事業報告>「海洋プラスチック教育シンポジウム~よりきれいな海のために、良いエコ・ライフ習慣を育もう」を開催

国際機関日本アセアンセンター(共催:広島アセアン協会、後援:広島県教育委員会・広島市教育員会)は、広島県とASEAN加盟国の小学校と高等学校の生徒が、海洋プラスチックごみ問題解決に向け意見交換をする「海洋プラスチック教育シンポジウム ーよりきれいな海のために、良いエコ・ライフ習慣を育もうー」を、2022年2月2日(水)にオンラインにて開催しました(約820名視聴)。

<YouTube (オリジナル言語):https://youtu.be/7ubxFpb14Io

本シンポジウムでは、日ASEAN のフェロー(2021年3月に「未来のリーダー達による国際海洋プラスチックごみに関する日ASEAN協力宣言」プロジェクトに参加した学生)が指導する、海洋プラスチックごみに関するオンライン講義「広島アセアン・エコスクール」に参加した小学校・高校の代表(*)が、将来の解決に向けた発表を行いました。

(*)広島なぎさ公園小学校(日本); Bishop Sofio Balce Memorial School・St. Francis of Assisi Diocesan School(フィリピン); 中村学校(インドネシア); 広島なぎさ高等学校、森岡崇成さん(日本); 聖ニコラス高等学校(フィリピン); 広島県立祇園北高等学校、倉橋大地さん(日本); Valenzuela City School of Mathematics and Science(フィリピン); MRSM、ヌール・ムリナ・シャフワナ・ピディさん(マレーシア); 広島女学院高等学校、川西麻央華さん(日本)

冒頭、ASEAN事務局 ASEAN社会・文化共同体事務次長エカパープ・ファンタボン閣下と湯﨑英彦広島県知事による歓迎・開会のご挨拶(ビデオメッセージ)を頂きました。

小学生・高校生代表による「発表と提言―学びと将来に向けて」を受け、「本プログラムメンターからの応援メッセージ」として、一般社団法人日本UNEP(国連環境計画)協会代表理事 鈴木基之氏、九州大学大気海洋環境研究センター 磯辺篤彦教授、東京大学大学院新領域創成科学研究科 保坂直紀 特任教授から頂きました。

本プログラムに協力いただいた広島とアセアンの教育者(**)からのコメントを頂きました。

(**) カルメラ・ガルマ先生、イアン・ラッジ・メラード校長、聖ニコラス高等学校(フィリピン); レイ・シソン、スクールディレクター、Bishop Sofio Balce Memorial School and St. Francis of Assisi Diocesan School(フィリピン); 花野靖代先生、広島なぎさ高等学校(日本); エイプリル・アン・サルタン先生、YES-O Club アドバイザー、Valenzuela City School of Mathematics and Science(フィリピン高校); シャリマスニ・シャムスディン先生、MRSM(マレーシア); 西武宏先生、広島県立祇園北高等学校(日本); 田中慎一郎教頭、なぎさ公園小学校(日本); ハイルン・アル・ラシッド日本語学科先生、ユニアティ・クリスティアニ小学校校長、中村学校(インドネシア); 加藤弘輝先生、広島女学院高等学校(日本)

さらに、フェロー達(***)が「広島アセアン・エコスクール」で講義を担当した経験について発表しました。

(***) ツイ・テエン・トランさん(ベトナム)京都大学大学院 環境マネジメント専攻(修士課程); 益田明奈さん(日本)京都大学大学院 環境マネジメント専攻(修士)(「広島アセアン・エコスクール」の事前・事後アンケートの結果も発表);藤川真智子さん(日本)早稲田大学創造理工学研究科、地球・環境資源理工学専攻、大気・水圏環境化学研究室(修士課程);バレリー・コラレスさん(フィリピン)九州大学大学院農学研究院 資源生物科学部門在籍(博士課程);ヤスミン・ファウジーさん(マレーシア)奈良先端科学技術大学院大学、ストレス微生物化学専攻 (博士課程);ヌルラティファさん(インドネシア)、熊本大学大学院理学部(博士課程);シェルヴィ・サントソさん(インドネシア)、NiX株式会社新日本コンサルタント 水環境部・流域保全グループ (富山県立大学大学院修士)

閉会の辞を日本アセアンセンターより、平林国彦事務総長が行いました。