2008年11月<食品・飲料>
日本とASEANとの緊密な関係を反映して、近年ASEAN諸国から日本への食品輸入は増大傾向にあります。特に、殺虫剤入り冷凍ギョーザに代表される昨今の中国産輸入食品に対する国内消費者の不信感・嫌悪感の高まりによって、日本の輸入業者の多くは中国産に代わる安全で安価な食材をASEAN諸国に求めるようになっており、この傾向は今後更に高まっていくものと思われます。
しかしながら、ASEAN諸国からの食品輸入手続きについてはまだまだ煩雑かつ困難な側面があり、輸入促進の障害になっていることが、センター主催食品展示会などでのバイヤーとの意見交換の中で明確になってまいりました。
そこで、今般当センターは、ASEAN諸国の輸出業者向けに、日本における食品の輸入手続き全般に関する情報を整理し、ガイドブックとしてまとめました。
本ガイドブックの特徴は、輸入手続きに関する概説的な説明に留まらず、日本のバイヤーの声を基に選出したASEAN諸国からの輸入を希望するが、輸入手続きが特に困難な食品8品目をクローズアップし、それぞれの輸入に関する詳細な手続き及び必要情報を盛り込んでいることです。
本ガイドブックがASEAN各国の製造・輸出業者の皆様にとって、日本市場への参入および更なる輸出機会の拡大につながれば大変幸いに存じます。
輸入手続きガイド
全体をダウンロード (
PDFファイル:1.87MB)
- 生鮮・冷凍野菜 (
PDFファイル:377KB) - 生鮮果実 (
PDFファイル:316KB) - 冷凍魚介類 (
PDFファイル:375KB) - 茶類・コーヒー (
PDFファイル:322KB) - 調理食品(缶詰・瓶詰・レトルト) (
PDFファイル:356KB) - 菓子・スナック (
PDFファイル:399KB) - ソフトドリンク (
PDFファイル:330KB) - アルコール飲料 (
PDFファイル:310KB) - 輸出国公的機関リスト (
PDFファイル:114KB)
英語版はこちらのページから

