両替・チップ

日本で両替ができるASEANの通貨:

どの国でも主要国際空港とその都市内の銀行、高級ホテル、両替屋ではUSドルから現地通貨への両替が可能で、日本で換えていくよりもレートがよい場合がほとんどです。また多くの国では日本円からも直接現地通貨への両替が可能です。

それでも日本を出発する前に現地通貨を手にしておきたいという場合、インドネシアルピア、マレーシアリンギット、フィリピンペソ、シンガポールドル、タイバーツであれば日本での両替も可能です。(ブルネイドル、カンボジアリエル、ラオスキップ、ベトナムドンは扱っている銀行が国内にありません。)

現地で日本円から現地通貨への両替は可能?

ブルネイ バンダルスリブガワンの空港、銀行、高級ホテルで可能。シンガポールドルの紙幣はそのまま使用可能。
カンボジア プノンペンやシェムリアップでは日本円の両替も可能だが、USドルの準備があると便利。
インドネシア ジャカルタ、バリ島の空港、銀行、両替所、高級ホテルで可能。地方都市では日本円の両替が出来ない場合もあります。
ラオス 日本円の両替は首都など大きな都市での銀行でのみ可能。USドルやタイバーツはそのまま使える場合もあり便利。地方へ出かける場合にはあらかじめ大きな都市でラオスキップへの両替を。
マレーシア クアラルンプール、ペナン、コタキナバル等、主な観光地では日本円からの両替が可能。地方都市では難しい場合も。
ミャンマー 日本円の両替はまだ一般的でない。USドルを準備し、都市部での両替をお勧めします。直接USドルでの決済が可能なところも。また、折れや汚れのない新札が好まれます。
フィリピン マニラ、セブ等、主な観光地では日本円からの両替が可能。地方都市では難しい場合も。
シンガポール 空港、銀行、両替所、高級ホテル等で日本円からの両替可能。
タイ バンコク、プーケット、チェンマイ等、主な観光地では日本円からの両替が可能。地方都市では難しい場合も。
ベトナム ハノイ、ホーチミン市では日本円からの両替が可能。地方都市では難しい場合も。ホテル等によっては直接USドルでの決済が可能。
  • 目安となる両替レートは下記サイトでご確認いただけます。(ただしミャンマーについては公定レートは実際の取引レートを反映していませんのでご注意ください)。
    http://ja.exchange-rates.org/converter.aspx

 

チップについて

もともとはチップの習慣がなかった国においても観光業が盛んになるにつれてチップが一般的になってきました。あくまで「心づけ」なので、額が決まっているわけではありませんが、下記は目安の参考です。

ホテルで荷物を部屋まで運んでもらった場合 荷物1個につき日本円にして50~100円相当くらい。例:2000リエル(カンボジア)、5000ルピア(インドネシア)、20バーツ(タイ)等
レストランでの食事 サービス料が含まれていたり、合計額に上乗せされている場合はチップは不要。またローカルな食堂では不要な場合がほとんどです。チップを置く場合には合計額の10%が目安です。例えば合計が32ドルだったら、切れのいい35ドルを置いていく等。
マッサージ等 店によってはサービス料がすでに含まれている場合もありますが、街中のローカルなマッサージ屋の場合、マッサージ師に直接2~5USドル相当のお金をお礼の渡すのが一般的です。金額は受けたマッサージのコースやお店の高級度にもよります。
ガイド、運転手に ツアーでお世話になったガイドさんや運転手にも、満足のいくサービスを提供してもらったときには心づけとしてある程度のお礼を渡すのが一般的です。何日間かにわたってお世話になった場合には最終日にまとめて渡してもよいでしょう。
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