国内交通

1.空港から市内へ
  • クアラルンプール国際空港から市内へ
    国際空港はクアラルンプール中心部から約60キロメートルのところにあります。市内へは以下の方法のほか、到着ロビーでレンタカーを借りることも可能です。

    • KLIAエクスプレス
      空港とKLセントラル駅を結ぶ快速電車。約20分間隔の運行で、市内まで所要約30分。料金は片道RM35。途中3駅に停車するKLIAトランジットもあります。
    • エアポートタクシー
      到着ロビーのタクシーカウンターで行き先までのクーポンを購入し、乗り場でドライバーに渡します。市内中心部まで所要40~60分、料金はRM70程度から。
    • エアポートバス
      空港から主要ホテル間などを結ぶバスが運行。タクシー同様にチケット売り場でクーポンを購入してから乗車します。30分間隔の運行で、所要時間は道路の混雑状況によって異なります。料金は片道RM18です。
  • ペナン国際空港からジョージタウンへ
    国際空港はペナン島の南東部に位置し、ジョージタウンまでは約20キロメートル。到着ロビーを出たところにタクシーとバスの乗り場があります。

    • タクシー
      空港内のカウンターでチケットを購入し、乗り場でドライバーに渡します。ジョージタウンまでは所要約30分、料金はRM50程度。
    • バス
      ジョージタウンへはイエローバスが運行しています。所要約1時間30分、料金はRM2程度。あまり本数が多くないので注意が必要です。
  • コタキナバル国際空港から市内へ
    コタキナバル中心部から約8キロメートルのところにあり、タクシーを利用するのが便利です。

    • タクシー
      空港内でクーポンを購入してから乗車します。市内まで所要約10分、料金はRM20程度です。
2.国内線
マレーシア国内の主要都市間にはマレーシア航空、エア・アジアなど複数の航空会社が多数の路線を運航しています。クアルンプールの場合は、クアラルンプール国際空港と格安航空会社(LCC)ターミナル、スバン空港の3つがあるので、利用する際には注意しましょう。
3.鉄道
シンガポールからタイ国境手前のパダン・ブサールまでを走る西海岸線、内陸部のゲマスからコタ・バル近郊のトゥンパッを結ぶ東海岸線、ボルネオ島に北ボルネオ鉄道が運行。列車は国際急行、急行、普通の3種類、座席は1~3等(1・2等が指定席)があります。チケットの購入は60日前から可能です。
4.LRT/モノレール
クアラルンプール市内にはLRTと呼ばれる高架鉄道が走っていて、観光の足として活用できます。LRTはスターLRTとプトラLRTの2路線、さらにモノレールも運行しています。チケットは駅の券売機かカウンターで購入します。
5.長距離バス
道路網が整備され、本数も充実していて、特に西海岸の移動に便利です。エアコン付きがほとんどで、予約の必要はありません。クアラルンプール~マラッカが所要3時間、料金はRM10、クアラルンプール~ペナンで所要7時間、料金はRM25程度と経済的です。
6.タクシー
各都市で利用できます。メーター制ですが、クアラルンプール以外の町では料金交渉が必要になるケースが多いので事前に確認を。利用する際はホテルや町なかのタクシー乗り場で待つと便利です。
7.レンタカー
観光旅行の場合は、大都市よりもペナン島やランカウイ島で利用する人が多いようです。運転する際は十分な注意を。
8.フェリー
バターワース~ペナン島など、マレー半島の島しょ部へは定期フェリーが運航されている場合もあります。バスや鉄道の旅で訪れる際に利用できます。
9.マレー鉄道の旅
シンガポール、マレーシア、タイを結ぶマレー鉄道の全長は約2000キロメートル。移動手段としてだけでなく、列車に乗ること自体を楽しむ「鉄道の旅」としても人気です。バターワースやクアラルンプール、ジョホールバールを通る西海岸ルートのほか東海岸ルートもあり、1~3等車までを用意。次々と変化する車窓風景や、車内での地元の人々との触れ合いなど旅行気分を盛り上げてくれるでしょう。また、バンコクからシンガポールまで3泊4日で走る豪華な特別列車「イースタン&オリエンタル・エクスプレス」もあります。
KLIAエクスプレス KLIAエクスプレス
ランカウイ国際空港 ランカウイ国際空港
プトラLRT プトラLRT
バス(クアラルンプール) バス(クアラルンプール)
タクシー タクシー
フェリー(ペナン島) フェリー(ペナン島)
マレー鉄道の旅 マレー鉄道の旅
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