スラウェシ島

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旅のヒント

旅のヒント スラウェシ島

ボルネオ島の東側に位置するスラウェシ島は、インドネシア国内では第4位、世界11位の面積を誇る島。透明度の高い南国の海、海岸部近くから駆け上る急峻な山々など、自然をメインに楽しむネイチャーアイランドです。植物や動物の生態を東西に分けるウォーレス線にもっとも近い島でもあり、固有の動植物の宝庫としても知られています。旅行で訪れる際は南部、特に人口の多いマカッサルが起点となります。

マナド

マナド

スラウェシ島の最北部に位置するこの小さな町は、世界中のダイバーの憧れの場所。特に沖合に浮かぶブナケン島は、世界屈指の透明度と海洋生物、大サンゴ礁が見られるダイビングスポットです。マナドのホテルではリゾートステイを楽しむこともできます。

マカッサル

マカッサル

島の最南端にある島内最大の街マカッサルは、かつて東西交易の集積地として栄え、その後はオランダによる統治を受けました。その影響もあり、市街は道幅が広く街路樹が整然と並び、美しい街並みが広がっています。街の歴史を紹介する博物館やシルク織物工場、オランダ統治時代の要塞などがおもな見どころです。

タナトラジャ

タナトラジャ

スラウェシ島のほぼ中央、標高1000メートル以上の高原に位置するインドネシア屈指の景勝地。先祖を崇拝する伝統的な儀式を現在も行っているトラジャ族が暮らす地でもあります。彼らの文化で特に独特なのが葬儀。死と生まれ変わりの儀式が一体化し、水牛や豚が生贄として供えられます。さらに、絶壁の窪みが遺体の埋葬場になっていて、洞窟では「タオタオ」と呼ばれる彫刻が並べられた光景を見ることができます。おいしいコーヒーの産地としても有名です。

COLUMN スラウェシ固有のトンコナン

COLUMN スラウェシ固有のトンコナン

タナトラジャなどスラウェシ島内を巡っていると、船を逆さにしたようなユニークな屋根を乗せた家屋を目にします。これが、伝統的なトラジャ族の家「トンコナン」。屋根はトラジャ人の先祖が乗っていた船首の形だと伝えられていて、家々は先祖が渡ってきたという北側の方角を向いているのも特徴的です。

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