特産品・おみやげ

シルクやラタンなどを使った雑貨などが人気を集めるカンボジアみやげ。いずれも手作りのナチュラルな風合いが魅力となっています。シェムリアップやプノンペンは、ここ数年でショッピング事情が急速に充実。それぞれに専門店やみやげ物店があるほか、マーケットならリーズナブルに購入できます。クロマーやサンポットなどの伝統的な民族衣装も、アジアンテイストを感じさせる布として女性を中心に人気です。

1.クメール・シルク
古くから庶民の間で織られてきたクメール・シルク。内戦時にはその姿が消えかけていた伝統の絹織物ですが、最近になって日本からの援助などもあり徐々に復活。世界的な評価を得る伝統工芸品となりました。艶やかな柄の布地のほか、最近ではバッグなどの小物やファッションアイテムといった新感覚の品々も登場。特にシェムリアップやその周辺で多く見ることができます。
2.銀器
こちらも伝統工芸品のひとつ。かつて王族が宗教儀式のために専門技術者を育成し発展したものですが、現在にもその技が継承されています。精巧な彫刻を施した食器や小物などが、比較的リーズナブルに購入できます。みやげ物店やブティックでは、シルバーアクセサリーなども販売されています。
3.木彫り
カンボジアの木彫芸術は、仏像を木材で作るようになったアンコール王朝時代に本格的に始まり、その後建物の窓枠や屋根といった装飾に用いられるようになって発展したといわれています。こうした技術を活かしたさまざまなウッディな雑貨もまた、カンボジアみやげの定番のひとつとなっています。
4.織物(クロマー、サンポット)
カンボジアの人々が頭や腰に巻いている手ぬぐいのようなクロマー、ロングスカートのようなサンポットは、古くから農村部の家々で織られてきた伝統工芸品です。かつては母から娘へと継承された織物ですが、素朴な風合いで外国からの旅行者にも人気を集めるようになりました。いずれも身に着ける本来的な用途以外に、インテリアファブリックとして活用するのがおすすめです。
5.カンボジア・ペッパー
かつて西洋各国がこぞって求めたというカンボジア・ペッパー。東南アジア全域で古くから生産されている胡椒のことですが、カンボジアのものはしっかりとスパイシーな味わいを持ちつつ、フルーティーな香りが特徴といわれています。マーケットならリーズナブルに購入できますが、輸入品も多いので注意を。
色も柄もさまざまなクメール・シルク 色も柄もさまざまなクメール・シルク
置物にもいい銀器 置物にもいい銀器
インテリアにあしらいたい織物 インテリアにあしらいたい織物
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