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人々の暮らしに触れる

ASEANは多民族国家の集合体。その人々の暮らしも多様。

ASEANは10ヶ国で構成されており、その各々の国が多民族によって成り立っています。文化、伝統、宗教などの違いはあっても、お互いが尊敬し合い調和を保っており、まさに「民族のサラダ・ボウル」です。その暮らしぶりの一端をご紹介します。

ASEANは多民族のサラダ・ボウル

ASEANは民族の坩堝(シンガポール、人物) ASEANは民族の坩堝(るつぼ)
お互い尊敬し合うASEANの人々お互い尊敬し合うASEANの人々

基本的に一国家、一言語の日本に住む我々日本人がなかなか理解できないことの一つが多民族国家です。ASEANの国々は、一つの国に民族、宗教、風俗習慣が違う人々が一緒に暮らし、いくつもの違う言葉が話されており、お互いが尊敬し合い調和を保っています。

ASEANは、多民族国家の集合体です。一つの国にいろいろな民族が共存しています。マレーシアやシンガポールは、主にマレー人、中国人、インド人によっ て構成されており、ベトナムは54の民族からなっています。インドネシアでは実に約250種の言葉が使われています。ASEANは、多民族のサラダ・ボウ ルです。

ASEAN各国の人々の暮らしを、各国の代表的な民族、或いは平均的な国民に焦点を絞ってご紹介します。

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