個性派ビーチ

個性派ビーチ

透き通った海、目が覚めるような美しい砂浜、時計を気にせずのんびり過ごせる静かなひととき、洗練された空間・・・ビーチリゾートに求めるものは人それぞれ。ちょっと変わったビーチに行きたいという方に、ASEANの個性派揃いのビーチをご紹介します。

色の違う海が2つあるビーチ(ピピ島・タイ)

色の違う海が2つあるビーチ(ピピ島・タイ)

ビーチに立つと前も後ろも海という不思議な風景が広がるピピ・ドン島のロ・ダラムビーチ。その理由は、水の色の違うトンサイ湾とロダラム湾に囲まれた地形のため。島の名前の由来も、高台から見渡したこの湾の景色が、ちょうどアルファベットの「P」が2つ重ね合わせたように見えたからだそうです。レオナルド・ディカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ」の舞台となったピピ・レ島も美しいシュノーケリングポイントが点在しておりおすすめです。

砂が鳴くビーチ!?(シアヌークビル・カンボジア)

砂が鳴くビーチ!?(シアヌークビル・カンボジア)

シアヌークビルの魅力は、なんといっても真っ白な「鳴き砂」。ビーチの砂を踏みしめるたびに「キュッ、キュッ」と心地よい音が聞こえます。これは砂、そして海がきれいという証。最近は観光開発が進んだ結果、砂が鳴かなくなっているとの話も聞きますが、隣国のビーチと比べれば、騒々しくなくのどかな雰囲気も魅力です。

ブラックサンドビーチ(ランカウイ・マレーシア)

ブラックサンドビーチ(ランカウイ・マレーシア)

ホワイトサンドのランカウイで、200メートルほどの黒砂海岸と呼ばれる場所だけが、名前の通り黒い砂。実際には真っ黒な訳ではなく、白い砂の上に黒い砂がのっていて、綺麗な模様を描いているのですが、季節によって変わるその表情はいつ見ても幻想的です。黒い砂は海底の鋼石灰といわれていますが、この場所だけ黒い理由には諸説はあるもののはっきりしていません。

ホワイトサンドビーチ(ボラカイ島・フィリピン)

ホワイトサンドビーチ(ボラカイ島・フィリピン)

世界でも五指に入るといわれるほど美しい、さらさらの純白パウダーサンドのビーチが島の西側に約4キロ広がっています。深くても大人の胸のあたりという遠浅の海は沖合い50メートルほど続いており、透明度も抜群です。また、真っ白な砂浜とクリスタルブルーの海が広がるビーチが夕暮れに少しずつ赤く染められていく「ボラカイ・サンセット」も一見の価値ありです。

ASEAN最大の人工ビーチ(セントーサ島・シンガポール)

ASEAN最大の人工ビーチ(セントーサ島・シンガポール)

シンガポール本島の南側すぐの沖合に浮かぶセントーサ島は、島全体がアミューズメントエリア。テーマパークなどのレジャー施設が島内各所に点在するほか、南部には白砂のビーチが続いています。このセントーサ島のビーチはどこも人工的に作られたビーチ。マレー語で「静けさ・平和」という意味の島の名前のとおり、ビーチに行けばのんびりとした静かな時の流れを過ごすことができます。

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