1. 東西経済回廊・南北経済回廊・南部経済(第2東西経済回廊)

ベトナムのダナンからラオスのサワンナケットを通り、タイのムクダハンからミヤンマーのモーラミャインに達する東西回廊が、2006年に開通する見通しである。一方南北回廊は、中国雲南省昆明からラオス北部のルアンパバンを経由してタイのチェンライに到達する1,200kmのルートであり、中国政府の援助により2007年に開通する予定である。ベトナム、ラオス、カンボジア、タイ、ミャンマーそして中国雲南省のメコン流域6か国・地域を1つの投資・生産市場として有機的なつながりを形成できれば、総面積約230万km2、人口2億5,000万人、名目GDP約1,900億ドルの市場規模(アジア開発銀行[2001])となる。

図表 56 東西経済回廊

図表 56 東西経済回廊

(出所) Inthavong, Sonephet [2005], The Greater Mekong Sub-region’s East-West Economic Corridor Investment Opportunity-Savan-Seno Special Economic Zone The Trade & Service Hub of the East-West Economic Corridor.

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