ASEAN観光フェア(シンガポール編)

2009年9月30日

日本アセアンセンターでは毎年、ASEAN諸国から伝統芸能・伝統工芸の専門家を招へいし、ASEAN観光フェアを開催しています。2009年は新潟県新潟市の伊勢丹百貨店で行いました。

本年はシンガポールから伝統舞踊家とプラナカンのビーズ・刺繍の工芸家を招へいしました。

シンガポールのブースは一面「赤」をベースに花がたくさん飾られ、とても華やかで人目を引いていました。
そのブースでプラナカンビーズ・刺繍の実演をしていたのが、Mdm.Tanです。
プラナカンとは、かつてマレー半島へ新天地を求めて渡ってきた中国人たちの文化が、現在のマレー文化や他文化と融合し、独特の世界を構築したものです。刺繍やビーズでは色鮮やかな美しさが特徴です。
プラナカン文化を表現したかのように華やかなMdm.Tanはいつも気さくで、ブースを見学にきた子供達に声をかけ楽しませていました。

伝統舞踊は、シンガポールならではの中国系、マレー系、インド系の舞を調和させた華やかな舞踊で観客の目を大いに引き付けていました。
楽しくアップテンポな音楽、原色系で可愛い衣裳、曲に合わせた手拍子は道行く人たちの足を止めるに十分な魅力を出していました。

(written by 観光交流部)

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