ベトナム
国旗解説
赤は革命で流された血を、黄色い星の5つの頂点は、労働者、農民、知識人、青年、兵士の団結を表しています。
市場経済導入と開放化によって経済発展が実現
ベトナムは、約55の少数民族を抱える多民族国家です。就業者の約60%が農業に従事していますが、一方で市場経済システムを導入し、外国に対して開放化を図るドイモイ(刷新)政策に取り組むことによって、7%前後の高い成長率という目覚しい経済発展を遂げつつあります。南北に細長い地形が生む地域色や、中国やフランス統治時代の文化が色濃く残るベトナムは、人気の観光地で、過去10年間で日本人観光客が倍増しています。16世紀には中部のホイアンに日本人町が存在したことなど長い交流の歴史を持つベトナムと日本は、政治・経済・文化などさまざまな交流が行われています。
| 面積 | 331,690平方km |
|---|---|
| 人口 | 約8,635万人(2008年暫定) |
| 首都 | ハノイ |
| 政体 | 社会主義共和制 |
| 主な言語 | ベトナム語 |
| 主な宗教 | 仏教(80%)、カトリック(7%) |
| 通貨 | ドン |
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