タイ
国旗解説
トン・トライロング(三色旗)と呼ばれ、青は国王、白は宗教、赤は国家と国民の団結心を表しています。
積極的財政政策と輸出拡大で 経済危機から回復
外国の植民地支配を受けることなく、独自の文化を歩んできました。国民のほとんどが仏教徒で、仏教は民族、国王とともに国家を統合する三大柱のひとつとして重要な役割を果たしています。1980年代以降に日本をはじめとする外資を導入して工業化に成功し、第一次産品を中心とする産業構造から脱却しました。
1997年の経済危機は深刻な影響を社会に与えましたが、政府の積極的財政政策やIMF及び日本を始めとする国際社会の支援を受け、経済状況は回復しました。1960年代に始まった日本企業の進出や投資によって両国の経済関係は急速に深まり、現在、タイにとって日本は貿易・投資の面で最大のパートナーです。また、かつて「東洋のベニス」と呼ばれていた首都バンコクをはじめ、世界遺産に登録されている遺跡や美しいビーチリゾートが点在するタイは人気の観光地でもあります。
| 面積 | 513,115平方km |
|---|---|
| 人口 | 約6,640万人(2008年) |
| 首都 | バンコク |
| 政体 | 立憲君主制 |
| 主な言語 | タイ語 |
| 主な宗教 | 仏教(約95%) |
| 通貨 | バーツ |
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