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駐日フィリピン共和国大使ご挨拶

ドミンゴL.シアゾンJr.大使ドミンゴL.シアゾンJr.大使

フィリピン政府を代表して、先日の日本アセアンセンターの新事務所とアセアン多目的ホールのオープンとともに、この度の新しいウェブサイトの開設に心よりお祝い申し上げます。

1981年の創立以来、日本アセアンセンターは、日本とASEAN諸国の貿易、投資、観光の促進を先頭に立って行なってきました。この時期、経済連携が増加し、日本とASEANはより緊密な経済関係を築きました。日本はASEANへの最大の投資国であり、また最大の観光客数を占めています。

日本アセアンセンターは、急速に変化する時代と地域のニーズに答えて、常に変化し続けています。貿易、投資や観光に関する展示やイベント、セミナー、ワークショップ、海外派遣、技術協力や広報にわたるセンターの活動は、ナタ・デ・ココやその他の食品、また、天然繊維アバカ(マニラ麻)で作られたインテリア・デコレーションやギフト製品などのフィリピン製品を含む、ASEANの新しい製品を日本の市場へ紹介することに寄与してきました。センターは、SODEC(ソフトウェア開発環境展)においてフィリピンIT産業の能力を示したり、またフィリピンへのIT関連の投資使節団を組織することを通して、フィリピンのIT産業を強く支援してきました。

日本とASEANのより緊密な経済統合と経済活動の増加は、2008年の日ASEAN包括的経済連携協定(AJCEP)の調印へと進展しました。これらの新しい進展や変化するニーズに答え、センターは、2006年4月に採択された「センターの改革における賢人委員会の最終報告」で概説されている提案に沿って、センターの機能の強化と活動の多様化を目指し改革を続けています。

大西克邦新事務総長の指揮の下、日本アセアンセンターは、今後もより効果的かつ効率的に任務を遂行していくことと、私共は確信しております。

2009年6月

マニラ湾の夕日 マニラ湾の夕日
セブ島のマゼラン・クロス セブ島のマゼラン・クロス

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