フィリピン
国旗解説
太陽の8本の光は独立運動に立ち上がった8つの州、3つの星はルソン、ビサヤ、ミンダナオの3つの地方を表しています。赤は勇気、青は高い政治目的、白は平和を表しています。
積極的な経済外交で投資と貿易を拡大
11の大きな島を中心に、7,000以上の島々からなる群島国家フィリピンは、別名「東海の真珠」と呼ばれています。ASEANでは唯一のキリスト教国で、国民の約90%が信者です。アメリカ文化やスペインを代表するヨーロッパ文化、フィリピン固有の生活文化が混合し、独自の文化が育まれています。今後の経済発展の鍵は貿易と投資の拡大です。AFTA(ASEAN自由貿易地域)構想といった域内の経済協力の推進に加え、関係各国と投資保護協定を締結するなど積極的な経済外交を展開しています。日本はフィリピンにとってアメリカに次ぐ貿易相手国です。長年上位を占めてきた魚介類やバナナに替わり、近年は半導体などの加工製品の輸出が伸びています。経済特別区の製造業に対する投資を中心に、日本は投資分野でも主要国の一つです。現在、日本とフィリピンは、看護師、介護福祉士など人の受け入れやサービスの自由化を含む幅広い分野での二国間の経済活動の連携を目指しています。
| 面積 | 299,764平方km |
|---|---|
| 人口 | 約9,035万人(2008年暫定) |
| 首都 | マニラ |
| 政体 | 立憲共和制 |
| 主な言語 | フィリピノ語、英語 |
| 主な宗教 | カトリック(82%)、プロテスタント(5.4%)、イスラム教(4.6%) |
| 通貨 | ペソ |
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