マレーシア
国旗解説
赤と白の14本の線は13州と連邦政府を、星の光線はその統一を、また、濃紺部分は国民の統一を表しています。三日月はイスラム教を象徴し、その三日月と星の黄色は、王家の色です。
2020年までに先進国入りをめざす「ビジョン2020」
多民族国家であるマレーシアは、イスラム教を中心としたマレー文化、中国文化、ヒンドゥー文化といった多様な文化が共存しています。国土の約70%を熱帯雨林が占めており、それらが作り出す生態系は貴重な自然の遺産となっています。天然資源に恵まれ、かつてはゴムと錫中心のモノカルチャー型の経済構造でしたが、1970年以降、外資の積極的な導入により製造業を中心に工業化を推進し、著しい経済成長を遂げました。 現在は2020年までに先進国入りをめざす経済社会開発構想「ビジョン2020」による長期開発政策を進めています。人材育成を主眼とする「東方政策 (ルック・イースト政策)」は、日本とマレーシア間の友好・協力関係のシンボルで、日本はマレーシアからの留学生や研修員の受入れに積極的に協力しています。
| 面積 | 330,252平方km |
|---|---|
| 人口 | 約2,730万人(2008年) |
| 首都 | クアラルンプール |
| 政体 | 立憲君主制 |
| 主な言語 | マレー語 |
| 主な宗教 | イスラム教(約60%) |
| 通貨 | リンギ |
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