お祭り・イベント
ラオス 2009年
2月9日
ワットプーフェスティバル
Wat Phou Festival
場所:チャンパ サック県
このフェスティバルはチャンパサックにあるワット・プー遺跡で、太陰暦3月の満月の日に開催されます。象のレース、闘牛(水牛)、闘鶏、ラオスの伝統音楽 や舞踊などが行われます。また、ラオス南部、タイ、カンボジア、ベトナムの製品の見本市も併催されます。
2月9日
シコタボンフェスティバル
Sikhottabong Festival
場所:カムアン県
この伝統的な宗教行事はタケークの町から南へ8kmほどのところにあるシコタボン・ストゥーパ(仏舎利塔)で行われます。この仏舎利は9~10世紀にナン タセナ王によって建立されたもので、1950年代に当時の壮観に復元されました。
3月1日
ブン・コーン・カオ又はコーン・ラン(お米の儀式)
Boun Khoun Khao or Khoun Lan (Rice Ceremony)
場所:サワナケート県ソンコン地方
サバナケット県ソンコン地方の収穫祭です。大地への感謝をこめて「バーシー」の儀式が執り行われます。
4月14日~4月16日
ラオス新年(ブン・ピーマイ)
”Boun Pi Mai" Lao's New Year
場所:全国
ラオスの新年は毎年4月中旬です。今年は16日が元日にあたります。13日にはお寺の仏像が信者たちによって香りをつけた水で清められ、境内の仮の祭壇に安置されます。信者たちは仏像から滴る香水を集めて帰り、新年を迎える前のお清めをします。15日の夕方には仏像は元の祭壇に戻されます。ピーマイ祭には新年を迎えるにあたりよい行いや祈願とともに、たくさんの楽しいお祝い事があります。
5月1日
ブン・バンファイ(ロケット祭り)
Boun Bang Fai (Rocket Festival)
場所:中央公園 (Taman Haji Sir Muda Omar Ali Saifuddien)
午前中にお寺で雨降りの祈祷をした後、午後に村はずれの野原に集まって高さ数メートルのやぐらから手作りの小型ロケットを打ち上げ、装飾や飛行距離を競います。この時期、早朝に庭の角に供え物をする家もあります。
5月8日
ブン・ブィサカブーチャ (仏誕節)
Boun Visakhaboucha
場所:全国
お釈迦様の生誕を祝ってお寺でろうそくをともした行進があります。
7月7日
ブン・アサラハブーチャ/ブン・カオパンサー(入安居祭)
Boun Asalahaboucha/Boun Khao Pansa (Buddist Lent)
場所:全国
旧暦8月の満月にあたり、この日から約3ヶ月の間、僧はお寺にこもって修行します。
8月20日
ブン・カオパダップディン
Boun Khao Padabdin
場所:全国
この日、人々は地元のお寺にお参りし、先祖への供養と功徳を積むためにお供えをします。ルアンパバーンではカーン川でのボートレースのほか、見本市も開催されます。
9月4日
ブン・カオサラーク
Boun Khao Salak
場所:全国
祖先の供養と功徳を積むためにお供えをする日です。また川を賛美するためにロングボートレースが開催されます。
10月4日
ブン・オークパンサー(出安居祭)とボートレース大会
Boun Ok Phansa and Boat Racing Festival
場所:全国(とくに首都ビエンチャン、サワナケート、チャンバサック)
3ヶ月にわたる安居を終えた僧にお布施をし、功徳をつむお祭りで、夜明けに市内のお寺に寄進します。夜にはお寺でろうそくを灯した行進があり、メコン川では川の精霊に敬意を表して花やお香、ろうそく等で装飾された色とりどりのお飾りが流されます。ビエンチャン、サワナケート、チャンパサック地方では翌日メコン川を祝福してボートレース大会が開かれます。
11月2日
タート・ルアン・フェスティバル
That Luang Festival
場所:ビエンチャン
ビエンチャンのタート・ルアンの周りに集まった何千人もの僧に人々が托鉢を行います。周辺の広場ではラオス、メコン地域、ASEANの観光見本市が開かれ、夜には花火が打ち上げられ、ます。同じ頃、ルアンナムタ県のチンティムの仏塔でも同様のお祭りがあります。
12月10日~1月1日
モン族のお正月
Hmong New Year
場所:ウドムサイ、シェン クアン、ルアンパバーン、ビエンチャン)
モン族のお正月は緑、赤、白の絹地の伝統衣装に銀の装飾品という色鮮やかな出で立ちで祝われます。モン族の伝統的な笛やケーン等の楽器や草笛等も楽しむことができます。また、綿でできた鞠を投げる儀式や闘牛、駒レースや石弓の披露などもあります。

