ラオス
国旗解説
赤は自由と独立のために流された血、白い丸は平和と輝かしい未来の展望、青は国家の繁栄とメコン河を表しています。
長い内戦を終えついに始まった経済改革
ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマー、中国の5ヶ国と国境を接し、ASEAN唯一の内陸国で、約50の民族が
暮らしています。経済発展が遅れていましたが、1986年に着手された「新経済メカニズム」とよばれる経済改革により、市場経済の導入と開放経済政策を進
めています。主要産業である農業は国内総生産の約半分を占め、コーヒーは重要な輸出農産品です。
ラオスには世界遺産に登録されているルアンパバーンやワット・プーなど魅力的な場所が多く、観光産業の成長に力を入れていくことがこれからの課題です。日
本はワット・プー遺跡を保護・保存するための文化遺産無償協力の実施をはじめ、さまざまな経済支援を行っています。
| 面積 | 236,800平方キロメートル |
|---|---|
| 人口 | 約626万人(2008年暫定) |
| 首都 | ビエンチャン |
| 政体 | 人民民主共和制 |
| 主な言語 | ラオス語 |
| 主な宗教 | 仏教(約90%) |
| 通貨 | キップ |
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