カンボジア
国旗解説
全体を囲む青は王権を、赤は国家を、白は仏教徒を表しています。中央の紋章は世界遺産のアンコール遺跡です。
カンボジアの国際社会への復帰で 「ASEAN10」が実現
インドシナ半島での長い戦乱、そして内戦を経て、1993年ついに総選挙によって新政府を樹立し、1998年の 2回目の総選挙の後、同年12月に国連の代表権を回復しました。翌1999年にはASEANに正式加盟し、ASEAN設立時からの目標であった 「ASEAN10」が実現しました。メコン河、そしてトンレサップ湖という豊かな水資源と肥沃な国土に恵まれたカンボジアの主要な産業は、農業と観光で す。とりわけ世界遺産「アンコール遺跡」には、毎年数多くの観光客が訪れています。日本との交流の歴史は長く、朱印船時代には日本人町がありました。現在 でも、日本は遺跡の保存修復活動を始め多くの支援を行うなど、緊密な関係にあります。
| 面積 | 181,035平方キロメートル |
|---|---|
| 人口 | 約1,367万人(2008年暫定) |
| 首都 | プノンペン |
| 政体 | 立憲君主制 |
| 主な言語 | クメール語 |
| 主な宗教 | 仏教(約95%) |
| 通貨 | リエル |
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