<事業報告>インドネシア、ブルネイでのフォローアップセミナー開催

観光交流事業

 インドネシアとブルネイにおいて、文化遺産を活用した観光振興に関するセミナーを開催致しました。

 2013年3月18日(月) : ジョグジャカルタ (インドネシア) 参加者48名

 2013年3月21日(木) : バンダル スリ ブガワン (ブルネイ) 参加者50名

 本セミナーは、2012年11月に東京および伊勢にて実施した、官民管理職の観光従事者(ブルネイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポールの5カ国から総勢14名)を対象とした「文化遺産を活用した観光振興研修事業」に対するフォローアップとして開催したものです。

 セミナー・プログラムにおいては、日本エコツーリズム協会理事の楠部氏による日本における文化遺産保護管理と観光に関する講演に加え、上記研修参加者による日本での研修プログラムにおける経験および学びに基づくプレゼン発表、現地専門家による現地に即した文化遺産保護管理とツーリズムの講演、そして講演者と研修実施者を交えたパネルディスカッションなど、有益な情報共有や活発な討議が行われました。両国ともセミナー参加者から多くの踏み込んだ質問が発せられ、官民一体となって文化遺産の保護管理を持続的に進めていく必要性の再認識を共有したことに加え、どのように観光や観光収益向上に結びつけていくのかに関して、積極的な意見交換が行われました。

 2月18日のマニラ(フィリピン)、21日のマラッカ(マレーシア)に引き続いての両国での同セミナー実施であり、2012年度の本プロジェクに関する全行程は、関係者各位の多大なる協力を背景に成功裏に完了致しました。

 

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現地専門家による文化遺産ツーリズムの講演(インドネシア)

 

 

 

 

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パネルディスカッションの様子(ブルネイ)

 

 

 

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