観光研修プログラム(タイ、ブルネイ)

観光交流事業

2009年11月11日~11月13日:バンコク(タイ)
2009年11月16日~11月18日: バンダルスリブガワン(ブルネイ)

講師:山 義則氏(Office Yama代表)
    渕上 奘慶(日本アセアンセンター観光交流部長代理)

ASEANの観光事業関係者を対象とした本事業は、日本人観光客の受け入れ態勢において重要な人材開発の事業で、毎年ASEAN各国の主な観光地で開催されています。今回は、バンコク(タイ)とバンダルスリブガワン(ブルネイ)において、日本語ガイド、ホテル従業員、ツアーオペレーター等を対象にワークショップ形式の3日間の研修を実施致しました。日本人旅行客の受け入れに際してのサービスのあり方、クレーム処理法、正しい日本語の使い方について観光事業関係者に対する研修の専門家である山義則氏が指導を行い、当センター観光交流部の渕上奘慶が日本人海外旅行者の動向と日本の伝統・文化について講義を行ないました。

日本をはじめ各国からの観光客が訪れるバンコクは、ホテルやレストランが充実し、日本語ガイドの数も増えています。今回の研修には募集人数を超える50名の参加者が集まりました。一方、日本からの渡航者数が現在年間4000人程度のブルネイでも、「3年後には1万人に増やしたい」と日本市場の取組みを積極化しており、ホテル従業員を中心に51名が研修に参加しました。

日本人に対する接客のあり方のワークショップはもちろんのこと、日本の文化・伝統のセミナーに熱心に耳を傾ける参加者からは、自分たちの国をもっと多くの日本人の方々に知ってもらいたいという熱意がこの研修を通して十分すぎるほど伝わってきました。

研修の様子(バンコク) 観光研修プログラム(タイ)
研修終了証書授与(ブルネイ) 観光研修プログラム(ブルネイ)

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