写真展「Spiritual Dancers ~インドネシアの舞踊家達」【5月19日-23日】

その他その他ASEAN全体

api5

5月19日(木)~5月23日(月)まで、日本アセアンセンター・アセアンホールにて、バリ古典舞踊・文化の保護と伝承を目的に活動するTetamian(テタミアン)主催の写真展「Spiritual Dancers ~インドネシアの舞踊家達」を開催します。

今回の写真展では、日本人になじみの深い「バリ舞踊」と、今まであまり日本で紹介されることの少なかった「ジャワ舞踊」を、一般的にイメージされる色彩豊かな華麗な見た目だけではなく、舞踊家たちが放つ気魄(タクス)を、すべてモノクロ写真によって紹介します。見どころは、今まであまり世間に紹介されることのなかった舞踊界のマエストロ(巨匠達)。バリ島舞踊の歴史にも大きな影響を与えている、インドネシア舞踊の原点ともいえるジャワ舞踊のマエストロ達の写真の数々、なかには既に亡くなっている舞踊界に大きな影響を与えたマエストロの写真も展示されます。

この機会に、インドネシアの舞踊家達の迫力ある姿をお楽しみください。皆様のご来館を心よりお待ちしています。

 

  • 日時:     2011年5月19日(木)~5月23日(月) * 22日(日)を除く  
  • 開館時間: 9:30~17:30
  • 会場:    日本アセアンセンター・アセアンホール <アクセス>
  • 入場料:   無料
  • 主催・共催・後援:

    主催: Tetamian(テタミアン)

    運営:  インタン・ブダヤ・ヌグリ財団

        (株)アバディ・ビジネス・ソリューションズ 

    共催: 国際機関 日本アセアンセンター

  • 写真展内容:

バリ島の日常生活は、神、自然、人の調和を重んじる精神性と信仰•祭礼に彩られてきました。毎日の祈りや寺院祭礼で神へ捧げる美しい供物と同じく、バリ舞踊もその根源は神々への奉納であり、選ばれて観衆の前で踊る舞踏家は、無我の状態と動きを通して、神と霊的な更新をもつその身体表現を通して、言葉では表すことの出来ない精神性、感情、歓喜を人々へ伝え共有する存在でした。1930年代に大きな転機を迎え、世界で素晴らしい舞踊として認知されてきたバリ舞踊は、現在に至るまで様々な形式にスタイルを変え旅行者のアトラクションのひとつとして発展してきました。本来芸術であるバリ舞踊は、ツーリズムのための舞踊として現代的に姿を変えたケースも多く、そのような本来の古典バリ舞踊は姿を失いつつあります。 伝統的な訓練のしくみ、方法が変容し、バリ舞踊も現代的なアレンジがなされるようになりました。

今回の写真展では、インドネシアの芸術・芸術の歴史を支えてきた芸能家、舞踏家達の、美しく、気魄迫る姿とスピリッツをモノクロ写真とともにご紹介します。

       

【主催団体:Tetamian(テタミアン)とは?】

インタン・ブダヤ・ヌグリ財団と(株)アバディ・ビジネス・ソリューションズによる、バリ古典舞踊の伝承イベントを開催し、バリ舞踊の魅力をPRする組織。
インタン・ブダヤ・ヌグリ財団は、2009年1月3日に行われた『7エターナル•ダイヤモンズ』(ラグーナ•スパ&リゾート ヌサドゥア) の舞台パファーマンスを皮切りに、2009年5月22日『古典舞踊&マエストロによりワークショップ』(タンジュンサリホテル サヌール)、2009年11月6日『ダンシング•ウィズ•タイム』(ルナ美術館 ウブド)の3回を公演。その後2010年8月、プリアタン王宮で行われた特別公演『Langse ランセ』から、(株)アバディ・ビジネス・ソリューションズが公式レプレゼンタティブオフィスとなり、二人三脚で活動を行っています。

公式サイト:  http://tetamian.org/ja

(株)アバディ・ビジネス・ソリューションズは、バリ島に本社を持つ日本人経営による出版・マーケティング会社です。インドネシア現地での日本語情報誌アピ・マガジン(www.api-magazine.com)の発行をはじめ、インドネシアのイベントPRなど、様々なインドネシアの情報に関わるマーケティングやPRを行っている団体です。

 

【写真家のご紹介】

■ Doddy Obenk (ドディー•オベンク) 氏 ■

1968年生まれ。バンドン工科大学を卒業後、エンジニアとして働いたのち、ジャカルタで雑誌や広告などのフォトグラファーとして活躍。2005年にバリ島へ移住し、ダンスフォトグラフィーを中心とした活動をはじめる。2005年にバリ舞踊のレジェンドダンサー(巨匠)であるイダ・バグース・オカ・ウィルジャナ師、翌年2006年イ・グスティ・アユ・ラカ・ラスミ女史と出逢い、ダンサーと写真家として、家族のような強いフレンドシップが生まれる。2007年、このレジェンドダンサー(巨匠)達とともに、インタン・ブダヤ・ヌグリ財団を設立。 バリ古典舞踊の継続と保存を目的とし、現在も活動中。2010年5月、自らが編集・発行人となりダンス・オンライン・マガジン『GUNG MAGAZINE』(www.gungmagazine.com)を創刊。現在では、ダンスフォトグラフィーを中心に、様々な分野で活躍中。 

公式サイト: http://www.obenkografie.com/ 

 

展示会実績:
2004年 初の個展 ダンスフォトグラフィー第1弾『ムーブメント』ジャカルタにて
2006年 個展 ダンスフォトグラフィー第2弾『モーションズ』バリ島にて
2007年 個展 スティル・ライフ〜静物写真〜『アート・アクション』バリ島にて
2008年 個展 ダンスフォトグラフィー第3弾『リビング・イン・モーションズ』バリ島にて
2009年 個展 ダンスフォトグラフィー第4弾『7エターナル・ダイアモンド』バリ島にて
2009年 個展 ダンスフォトグラフィー第5弾『TETAMIAN(文化的遺産) 』バリ島にて
2010年 海外展示会『ライフ・イン・エヴゥリ・ブリース』 伊勢丹 相模原店・浦和店(日本)
2011年 海外展示会 伊勢丹  浦和店(日本)予定

雑誌:
Esquire(インドネシア)、日経ギャラリー(日本)、ベリーダンス・ジャパン・マガジン 2010年5月号 (日本)、ガルーダインドネシア航空機内誌日本語版、アピ・マガジン(日本/インドネシア)、まっぷるバリ島(日本)、インドネシア検定公式テキスト(日本)、グン•マガジン(2011年ダンスマガジン電子書籍出版予定)

広告:
ウェラ(美容)、石油会社、ゴルフ場、ホテル&リゾート、航空会社

 

★ 写真界からのコメント ★
ロイス・グリーン・フィールド(写真家/アメリカNY:ダンスフォトグラフィーの巨匠)
“Doddy Obenk’s   expressive  black&white images of Balinese dancers, with streaks of light from long  camera exposures, evoke the latent energy and intensity that underlies  the “stillness” of Balinese dance.”
「ドディー・オベンクは、連続フラッシュと長時間露光の技術により、バリニーズダンスの中の’’静寂’’という強さの中にある、バリニーズダンサー達の潜在的なエネルギーと激しさを呼び起こすフォトグラファーだ。」

★ 日経ギャラリー 編集者からのコメント ★
佐保伸子(写真家/アメリカNY:ダンスフォトグラフィーの巨匠)
「企画段階では色鮮やかなバリ舞踊をイメージしておりましたが、ドディー氏の写真を拝見した瞬間、考えが180度変わりました。踊り手の気魄まで捉えたこの一枚に圧倒され、迷わずカバー写真に選びました。彼の写真はバリ舞踊のすべてが映し出された作品だと思っています。」

 

◆◇◆◇◆ 主催・お問い合わせ先 ◆◇◆◇◆ 

Tetamian(テタミアン)

☎ +62-361-732227 (インドネシア)

メールでのお問い合わせはこちら

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆   

  api1  api2

api3  api4

 

>> 関連情報

■ インドネシアへの旅行情報はこちら

GoToTopPage