【アセアンホール】 写真展「東南アジア影絵人形芝居探訪」開催
写真展「東南アジア影絵人形芝居探訪」開催!
東南アジア各地では、インドにルーツを持つ影絵人形芝居が人々に楽しまれ、そして育まれてきました。
例えば、インドネシアのジャワ島では千年の歴史を持つ「ワヤン・クリ」が上演され、
カンボジアでも同様の影響が見られる「スバエク・トム」が現在も人々の心を惹きつけています。
インドの古代叙事詩「ラーマーヤナ」「マハーバーラタ」の物語は、
インドネシアやカンボジアで影絵人形芝居としてその様相を変え、今に至るまで伝承されています。
今回は、1月25日~2月3日にかけて、
インドネシアの影絵人形芝居「ワヤン・クリ」を追い続けた写真家熊谷正氏による
写真展「東南アジア影絵人形芝居探訪」を開催します。
本写真展では、インドネシアとカンボジアでの影絵人形芝居の上演風景を中心に、人々の生活風景の写真も併せて展示します。
また、影絵人形芝居をより深く知って頂くために、
カンボジアの「スバエク・トム」についてのトークショーやインドネシアの「ワヤン・クリ」上演も開催します。
インドネシアとカンボジア、それぞれの影絵人形芝居の特徴を比較してみるのもおもしろいかもしれません。
どうぞお気軽にご来場下さいませ。
■ 日程 ■
2011年1月25日(火)~2月3日(木) 09:30~17:30 ※1月30日(日)は閉館
■ 場所 ■
日本アセアンセンター・アセアンホール <地図・行き方>
■ 入場料・各イベント参加料 ■
全て無料
■ 内容 ■
インドネシアの「ワヤン・クリ」、カンボジアの「スバエク・トム」の上演風景や人々の生活風景の写真展示。、
「ワヤン・クリ」や「スバエク・トーイ」の実物も展示します(触って動かせます!)。
関連イベントとして、1月29日(土)に、カンボジアの影絵人形芝居「スバエク・トム」についてのトークショー、本写真展の写真家によ
るフロアレクチャー、インドネシアの影絵人形芝居「ワヤン・クリ」の上演を行います。
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■ サイドイベント情報: 2011年1月29日(土) ■
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13:30~14:30
トークショー:「スバエク・トムの魅力」
福富友子氏(スバエクの会主宰)
カンボジアの大型影絵芝居「スバエク・トム」。
人びとの暮らしや信仰心とスバエク・トムのつながり、人形の制作風景、この伝統芸能を引き継ぐ若い世代について、スライド写真
や映像を使ってご紹介します。 スバエク・トムを通して、生活と芸能が結びついたカンボジア文化を垣間見ることができます。
話し手は、「スバエクの会」主宰である福富友子氏。
■ 福富友子氏のプロフィール ■
1994~2001年までカンボジアに滞在。そのうち1997年末から2001年まではアンコールワットのあるシエムリアプ州で、大型影絵
芝居の一座に所属、故ティ・チアン師に師事する。現在は、カンボジアの影絵芝居の保存・復興に携わりながら、通訳・翻訳を行
う。 東京外国語大学オープンアカデミー講師(カンボジア語)。著書に、旅の指差し会話帳『カンボジア語』(情報センター出版局
刊)。
14:40~15:40
フロア・レクチャー:展示写真解説
熊谷正氏(写真家)
撮影エピソードを交え、影絵人形芝居の魅力についてお話を頂きます。
16:00~18:00
ワヤン・ライブ(観劇) 演目:アノマン使者に立つ
ダラン:中辻正氏(日本ワヤン協会)
現地録音による音声と日本語のバイリンガルでジャワのワヤンを観劇して頂けます。
※各イベントは参加自由・観劇無料です。どうぞお気軽にお越しください。
(カンボジアとインドネシアの影絵人形芝居の似ている点や違いを知り、より楽しんで頂くためにも、13:30開始のトークショーからご
参加頂くことを是非お薦めします! )
▼ 主催・お問い合わせ先:
日本アセアンセンター 広報
☎ 03-5402-8002 (平日09:30~17:30 ※年末年始のお休みはこちらから)
Eメールでのお問い合わせはこちら
▼ 後援:
駐日カンボジア大使館、駐日インドネシア大使館、
日本ワヤン協会、財団法人日本インドネシア協会、ガルーダインドネシア航空、有限会社 旅行人
❁イベント・フライヤー❁
>>関連情報
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日本ワヤン協会 - ワヤンライブ上演にご協力
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スバエクの会 - トークショー「スバエク・トムの魅力」の話し手 福富友子氏主宰
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「インドネシア検定」 -ASEAN検定シリーズに「インドネシア検定」が登場! 第一回目は2011年3月12日(土)開催予定です。

